AnyCampus 西船橋

【集中できないを変える】ADHD傾向のある方におすすめ!自力でできる5つの工夫

おはようございます!エニキャン西船橋です。

早速ですが、こんなお悩みありませんか?

「仕事中、ついスマホを触ってしまう…」 「集中したいのに、気が散ってばかり…」 「注意されると、つい言い訳しちゃう…」 ADHD傾向のある方にとって、“集中し続ける”って実はすごくハードルが高いんです。 今回は就労移行支援を使わずに、自分でできる集中力アップのコツをご紹介します。

①興味のスイッチをうまく使う

ADHDの脳は、好きなことにはめちゃくちゃ集中できる反面、興味がないことには本当に手がつきません💦そんなときは、「これが終わったら好きなことしてOK!」という“ご褒美”をセットしましょう。

②やることは「見える化」するのがコツ

頭の中で整理するより目で見えるようにするのが効果的。 付箋やホワイトボード、無料アプリ(TrelloやNotionなど)もおすすめです!

③タイマー&リマインダーをフル活用

「気づいたら1時間たってた…」はあるあるです。 スマホのアラームやタイマーを使って、作業の区切りをつけましょう。

④スマホは“意志”じゃなく“環境”で対策

触っちゃうのはしょうがない!だからこそ… 物理的に別の部屋に置いたり、タイマー付きの箱に入れるのも効果アリです。

⑤音や光、刺激は「自分にちょうどいい」が大事

静かすぎると逆に集中できないことも。 カフェ音や雨音などのBGM、やや明るめの照明などを試してみてください♪

コントロールフォーカス(集中力の自己調整)は、訓練よりも「工夫」と「コツ」の積み重ねがカギです。

「一人だとどうしても続かない…」 「自分に合ったやり方を一緒に探したい!」

ぜひ就労移行支援事業所エニキャンにご相談ください😊 あなたに合った働き方、集中の仕方、見つけましょう!

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